はじめまして。「となりの台北人」を書いているAmoと申します。
台北で生まれ育った台湾人です。日系企業で10年働きながら、日本人の夫と1歳の子どもと、台北で暮らしています。
私について
仕事では10年間、日本と台湾の間に立って、通訳や調整役をしてきました。そばで見てきたのは、台湾に赴任してきた日本人の方々が直面する、仕事以外のたくさんの「困った」です。
「病院はどこに行けばいい?」 「居留証の更新、何を持っていけばいいの?」 「家の契約書が読めない」 「子どもの幼稚園、どうやって探せば……」
そして家に帰れば、私自身が日台家族の当事者です。夫が台湾で暮らし始めた頃につまずいたこと、日本の家族が台湾に来るたびに聞かれること。「日本人が台湾で暮らすときに、本当に困ること」を、職場でも家庭でも、ずっとそばで見てきました。
なぜこのブログを始めたのか
台湾は、日本人にとってとても暮らしやすい場所だと思います。人はやさしいし、ごはんはおいしいし、日本のものもたくさん手に入ります。
それでも——居留証の更新、病院のかかり方、幼稚園選び、税金の申告。言葉と制度の壁は、想像以上に心を疲れさせます。特に、ご家族の帯同で台湾に来られた方は、頼れる人が少ないまま、ひとりで抱え込みがちです。
「日本語で読める、台湾生活のリアルな情報がもっとあれば」 「『となり』に住んでいる台湾人の友人に聞くみたいに、気軽に読めるものがあれば」
そんな思いで、このブログを始めることにしました。
このブログで書いていくこと
- 手続きのリアル:居留証、ビザ、銀行口座、運転免許など
- 病院のかかり方:台湾の医療制度、日本語が通じる病院、子連れ受診の体験談
- 子育てと教育:幼稚園・学校選び、公園情報、台湾の子育て事情
- 日々の暮らし:買い物、交通、住まい、季節の習慣
制度の話は「実際にやってみたらこうだった」という現場目線で。暮らしの話は、日台家族の日常から見えるリアルを。どちらも、台北の「となり」から書いていきます。
「これが知りたい」というリクエストがあれば、お問い合わせフォームからぜひ教えてください。
台湾で暮らすあなたの、「となりの台北人」になれたらうれしいです。
どうぞよろしくお願いします。
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